★勾留裁判官がトンズラ─勾留理由開示公判制度の危機─


Aさんを解放しろ! レイシズムを許すな!

6月26日、Aさんの勾留理由開示公判がありました。これは、勾留決定をした裁判官に対しその理由を問いただす裁判です。勾留理由を明らかにさせることで、不当な身柄拘束をさせないことが目的でした。

ところが、Aさんの公判に出てきたのは10日間勾留を決定した裁判官とは全く別人の裁判官だったのです! 同じ資料を読んだから大丈夫と言い放つ別人の裁判官。しかし、なぜ勾留決定をしたかは勾留を決定した裁判官にしかわからないはずです。開示公判の目的を軽視するもので、極めて不当です。別人を出してくるなど、自由を奪われ生活を破壊される勾留の重大さを理解していません!
Aさんが勾留されているのは、裁判官により勾留決定されたからであり、勾留裁判官の責任なのです! 

裁判官は逃げるな!