★「黙秘権」「取り調べ拒否」は私たちの権利。妨害も、報復的勾留も許されない!


Aさんを解放しろ! レイシズムを許すな!

Aさんは弾圧初日から一切黙秘し、以降は取り調べに出ること自体を拒否し続けています。「在特会」側の逮捕者も、Aさんと共に弾圧された抗議側の3人も、すでに釈放されています。 Aさんだけ長期勾留されるのは、Aさんの頑張りに対し、検察側が調書を取れずに「メンツを潰された」として報復してきた面が考えられます。実際、警察・検察はAさんに取り調べを受けさせるために房から引きずり出そうとしてきました。

しかし「黙秘権」は憲法で保証された私たちの権利です。密室で圧迫的な取調べを受ける事で、「自白強要→不当な調書が作られる→冤罪が生まれる」危険性が常にあります。そうした状況では、「やましい事がなければ喋れば良い」のではなく、黙秘して一切調書を作らせないのは身を守るための最良の手段の一つなのです。そして取調べを受けなければいけないという義務もありません。運動弾圧の取り調べは、事件と無関係に本人に運動をやめさせるための嫌がらせがほとんどです。思想心情の自由を貫き、取り調べという名の「嫌がらせ」から身を守るためには、取り調べ自体を拒否する事が「最善」なのです。しかし検察や裁判所は、黙秘を暗に長期勾留の理由にすることが増えています。それを許さない声を一緒に上げ、黙秘権を守り、取り調べ拒否を広げていきましょう!