新宿署は取調べ強要をやめろ!原宿署も医療要求を放置する人権侵害をやめろ!


6/21午後、弁護士接見のあと、新宿署による取り調べがありました。Aさんの身柄は原宿署にありますが、取調べは逮捕した新宿署が行っているのです。

原宿署の留置係がきたので、Aさんは取り調べを拒否。再び留置係が来て再び取り調べを拒否。
Aさんが勾留されているのは“勾留する理由がある”というだけであって、取調べを受けなければならない義務は有りません。
黙秘権の行使の重要性を考えれば、取調べの拒否も可能なはずです。

ところが、その後、留置係5人が来て、うち2人はAさんの閉じ込められている房の中に入って取り囲み、「強制はしたくないから行ってくれ」などと言い、取り調べを受けるよう本人に迫りました。

取調べは、新宿署公安2課の2人だったとのこと。どうやら 、公安2課がAさんを取調べ室に連れて来るよう、留置係に強く要請したようです。
すでに、弁護士が留置係に抗議しています。

翌6/22午後にも、取り調べには応じる義務があるなどと事実に反することを言って、執拗に取り調べに連れ出そうとしましたが、Aさんは、拒否の姿勢を貫いています。

また、Aさんは足首を曲げるとすごく痛いと訴え、救援会としても医療要求を促しました。そこで、Aさんは19日に原宿署に対し、病院に連れて行くよう要求しました。しかし連れて行ってもらえず、21日に再度要求すると「新宿署の連絡待ちで調整中」などと言われ、6/22も受診していないとのこと。
原宿署は「新宿署には言っているんだけど」などと言っているそうです。

閉じ込められているAさんが病院に行くには、警察に連れて行ってもらう他に術がないのです。それにもかかわらず、これを放置する新宿署・原宿署は許し難い人権侵害行為を行っています。

救援会として、新宿署による取調べ強要、原宿署も加担する医療要求放置に強く強く抗議します!

Aさんは完全黙秘・取調べ拒否で頑張っています。足以外はとても元気だそうです。

みなさん、Aさんの解放を勝ち取るため、さらなるご注目・ご支援お願い致します。
ともにAさんを取り戻しましょう!